ルドラークシャ・ネックレス

このゴールド・ルドラークシャ・ネックレスは、わずか3mmの極小ルドラークシャを23金（K23）でつないだ豪華でおしゃれなネックレスです。

23金の輝きはとても魅力的で、純度の高い金ですので、時が経過しても色褪せません。珠の数は、数珠の数と同じ108個です。

ところで、このゴールド・ルドラークシャ・ネックレスに使用されている極小ルドラークシャは、ルドラークシャの女性版として、ルドラーニーとも呼ばれています。この極小ルドラークシャ（ルドラーニー）は、数珠の素材として一般に使用されている他のルドラークシャとは別の品種であり、ルドラークシャの女性的な側面であるシャクティ（霊的な力）を象徴しています。

このゴールド・ルドラークシャ・ネックレスは、アクセサリーとしてもおしゃれですが、サイズが小さくて目立ち過ぎることがないため、場所を選ばず、いつでもどこでも肌身離さず身につけていられるのが特徴です。お守りのように日常的に身につけて、集中力を高めたり、心の安定を得たりするのに最適なネックレスです。

このネックレスは、わずか3.5mmのルドラークシャを純銀（シルバー925）でつないだ貴重なシルバー・ルドラークシャ・ネックレスです。

見かけはネックレスですが、珠の数は、ジャパマーラー（マントラ用の神聖な数珠）と同じ 108 個＋グル珠 1 個で、開運用のネックレスとして最適です。

シルバー（銀）は、月のエネルギーと関係があり、心を落ち着ける効果があるとされています。

このシルバー・ルドラークシャ・ネックレスの純銀（シルバー925）の接続金具の装飾は、１つ１つが非常に微細で、美しくできています。

※現在、インドでは、接続具にメタルが使用された類似品が純銀製として出回っているため、本物の純銀が使用されたものの入手は困難であるのが現状です。