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マントラ用のインド数珠(ジャパマーラー)

ルドラークシャ(菩提樹の実)の数珠を身に着けるシヴァ神
瞑想するシヴァ神

インドの聖地で手作りされたマントラ瞑想用の数珠(ジャパマーラー)を販売しています。

当店の数珠は、つくりは素朴ですが、カルマを浄化するパワーやヴァイブレーションに自信があります。マントラ瞑想用に、あるいはカルマの浄化用お勧めします。

仏教・ヨーガ・ヒンドゥー教の発祥の地インドで使用されている数珠(ジャパマーラー)は素朴なものばかりです。

これは、カルマの浄化用としてのパワーの強さやヴァイブレーションの良さを重視しているためです。

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マントラ用のインド数珠各種

数珠の素材は、以下のいろんな種類からお選びください。

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~ジャパマーラー(マントラ用の数珠)について~

ガネーシャ神

ジャパマーラーは、本来、マントラ(真言)を数えるために使用されるものです。

サンスクリット語(梵語)で、「ジャパ」は、「つぶやく」、「唱える」などを意味し、「マーラー」は、「輪」を意味しています。

マーラー(数珠)は、何かに意識を集中して念じるときに、念を強めるため、手に握ることもあります。そのため、マーラー(数珠)は、念珠とも呼ばれています。

ジャパマーラー(念珠)は、外見が美しいだけではなく、それを身に着けることにより、あるいは、ポケットなどに入れて、つねに持ち歩くことにより、カルマが浄化され、神聖な意識に浸ることができ、精神が安定する効果があるとされています。

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~マントラを唱えるときのマーラー(数珠)の使い方~

ジャパマーラー(マントラ数珠)は、普通の珠が108個と、グル玉と呼ばれる大きな珠が1個でできています。

108は、聖なる数字とされています。マントラ(真言)を1回唱えるごとに、1つの珠を繰っていき、108回唱えたところで、グル玉が回ってきて、そこで1つのサイクルが終了します。

マントラを数えるときのマーラー(数珠)の持ち方

小指と人差し指は、マーラー(数珠)に触れないように注意しながら、薬指と親指の先をあわせ、その上に数珠をのせ、マントラ(真言)を1回唱えるごとに、中指で、珠を繰っていきます。

グル玉が回ってきたら、それを通り越して珠を繰るのではなく、数珠の方向を逆向きに変えて、珠を繰っていきます。

たくさんの回数のマントラを唱えるときは、右手にもったマーラー(数珠)で1サイクル(108回)が終了するごとに、左手にもったマーラー(数珠)の珠を1つ数える方法もあります。

この方法で、聖なる数字である、108の倍数のマントラ(真言)を数えることができます。

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